GZ Journal <広州日記>

中国広州への赴任準備、任地での生活での気付き・備忘録

中国赴任:クレジットカードは複数枚準備しよう!

 

今回はクレジットカードのお話です。

中国に限らず海外出張等や海外赴任で利用するホテルではカードでのデポジットが必要になるなどクレジットカードなしで動き回るのは現実的ではないですよね。

よって、カードは紛失やカード情報消失や障害に備えて複数枚用意するのがリスク回避の方法としてお勧めです。
特に赴任のケースの場合は、現地からの給与がもらえるようになったり、現地銀行に紐付いたカードが手許に届くまでの時間を考慮する必要があります。

 

私が用意したカードは
1.ANAカード三井住友(VISA)ゴールドカード
2.ANAカード三井住友(VISA)のオプションで銀聯カード
3.楽天プレミアムカード(Master)
4.ビューカード(VISA)
5.JCBゴールド(JCB)
6.JAL CLUB-Aカード(JCB)
以上6枚です。
他にも、手持ちありますが、海外での出番は想定していませんので割愛します。


1.ANAカード三井住友(VISA)ゴールドカード
これは海外出張に多数回行っていた事もあり、
ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)にアップグレードされています。
月次の請求書等を電子化、リボ払い設定することで年会費を下げられますので
ANAで海外出張が多い人にはお勧めですね。
ゴールドカードだと空港でのチェックインが比較的空いているビジネスクラスのカウンターで可能になるのがメリットですね。

2.ANAカード三井住友(VISA)ゴールドカードのオプションで銀聯カード
中国も都市部は国際的なカードが使えますが
少し外れた途端、VISA/MASTERが通用しない地域もあります。
そこで銀聯カードの出番となるわけです。
赴任して現地の口座開設と給与支給がされるまでの間には出番のあるカードです。
特に地方都市では国際ブランドのカードが使えない場面に遭遇することもあり得ますのでこれはあった方が良いですね。

3.楽天プレミアムカード(Master)
これはプライオリティパスの取得のために作ったカードです。
マスターのクレジットカードを持っていないこともあり一枚作成しました。
基本は予備扱いです。

4.ビューカード(VISA)
学生時代より鉄道利用での旅行・出張も多かったことから作ったカードです。
古くから利用しており、Suica機能なしをずっと利用していましたが、最近になって切り替えました。
暫くは一時帰国のときにしか出番がありません。
関東圏の人ならSuica/Pasmoのクレジット機能付きを持っていると便利ですね。
昨年よりJRE POINTなるポイント制度に移行したらしく、移行手続きが必要なのは厄介ですね。

5.JCBゴールド(JCB)
海外赴任前にTHE CLASSの取得を狙ってみたいなと思い作りました。
JCBゴールドで中国国内の空港ラウンジ利用できるところもあり
そういった点も考慮して契約しています。
実際国外ではJCBのプレゼンスは高くなく、利用シーンがありません。
JCB会員向けのチケットサービスはいろいろな公演がありこれ目当てでもあります。
(今は海外生活なので行きたくても行けませんが・・・)

6.JAL CLUB-Aカード(JCB)
これは赴任直前に作りました。JAL便に乗る機会もあるので是非作ろうと!
海外に出ちゃうと作れないのであわててオーダー。
(こっそり海外にいながら作っちゃう人もいるのかもしれませんね)

日本からは上記6枚を持ってきています。
これに加えて赴任後に中国の銀行口座派生のクレジットカードなどを持つことになりますから
カードだらけになります。果たして管理できるのか?ちょっと不安です。

赴任して半年もすると日本への一時帰国を除けば、現地通貨およびサービスで完結してしまうのですが、それでも帰国の度に「用意しておいて良かった」と実感しています。

それではまた!再見!

 

海外赴任のための手続き諸々

某月某日

中国赴任が決まり赴任者への異動説明を受け、早速準備がスタートです。
自分が所属する会社では内示後に説明会があり、2~3ヶ月で以下の項目を終える必要があります。
中国のビザや労働許可の取得のために必要な手続きが多く、手際よく進める必要があります。

人間ドック
大使館指定病院での検診
警察での無犯罪証明
予防接種(複数回)
持病の診察や処方箋の相談
免許更新
年末調整
住民票異動
その他サービスの契約変更など

基本的にはこんな内容だと思います。必要な書類等は赴任先によって微妙に異なることから注意が必要です。
無犯罪証明書は申請後1週間かかり、予防接種は経過観察もあり間を4週間あける必要があるなど
その日限りで済むものとそうでないものが存在しています。
また人によってですが引継ぎのための現地への事前出張が入ったりもあるかと思います。
リードタイムを考慮したスケジュールの綿密な立案が必要になりますね。

これらの詳細については個別トピックでお伝えしたいと思います。
赴任される方でこのブログに辿り着いた方もいらっしゃると思います。
おなじ会社での経験者の方のアドバイスを参考に準備されると良いと思いますが、
中国はルールの改正も多く、変わっていることも多いので最新情報を早めに入手して準備が滞らないようにすることをお勧めします。

海外赴任時:日本の携帯電話契約はどうする?

赴任時に電話をどうするか?という悩みを抱えている方は多くいらっしゃるようです。
選択肢は幾つかありますがそれぞれのメリット・デメリットを整理してみました。
(海外転勤でなく日本で生活する上でも有効な手法です)

ソリューションは幾つかあって、
1.解約
2.休止
3.そのまま維持
4.MVNOへ変更してコストカット
の4つが選択肢になってくるものと思います。

1と2を選択すると、一時帰国した際に日本の番号が使えない事や、
既存番号で契約・登録しているサービス等で問題がある方も居ると思います。
海外に居ながら日本のサービス等も維持しておきたい方には選択肢にならないですね。

3は何もしませんので回線の維持費用をを除けば何も変化はありません。
大手三大キャリアのフルサービスで契約している場合は月額費用が高いのが悩みの種ですね。
お金に困っていない方にとっては痛くも痒くは無いと思いますが、ちょっと勿体無いですね。

4は3のコスト圧縮版となります。月額費用を半分程度に下げることも可能なので
帰国時にも使える回線を維持しつつコストを下げるためにも有力な選択肢になると思います。

この他に、ガラケーへの機種変更という選択肢もありましたが、現在は大手キャリア各社とも
純粋なガラケーはほぼ皆無で(キッズフォンのみ?)現実的では有りません。

私の場合はどうしているかというと、上記4つのいずれでもなく、3+4の変則契約です。
SIMの2枚挿し出来るDual SIMの端末(DSDS仕様)を用いてドコモのSIMとMVNOのSIMを挿しています。
通話はドコモの回線を使い、データ通信はMVNOの回線を使ってドコモの長期契約を維持しつつ
MVNOを使ってデータ通信費用もコストカットしています。

自分のケースを個人で1回線で実践した場合は、一部のサービスとMVNOの組み合わせで変わってきますが
月間2000~3000円程度で維持が可能です。
蛇足ですが、自分の場合ですと家族5人でドコモで4回線、IIJで6回線の契約をしていますが全部で13000円くらいで維持しています。
端末は自前で用意しているので端末調達費用は別になりますが、月額のランニングコスト負担はかなり楽になっています。

ドコモで回線契約していますが、ドコモの回線はスマホ契約ではなく、ガラケー契約にしてあります。
(厳密にはFOMA戻しと呼ばれる裏技でスマホで使うためのドコモメールも維持しています)
これは契約約款の隙を突いたような契約方法で、一般のカウンターでは処理できないこともあるプランです。

この手法については別途記載しますが、皆さん自身のスタイルに合わせてプランの見直しを行うことをお勧めします。

ではでは。